活動の基本
理事会及び各種会議の運営と参加について
@ 理事会
理事会は、原則、偶数月の第4水曜日とします。
A 専門員会について
専門委員会は、総務、営業、労働福祉と三専門委員会を設置します。
B 地区労福協代表者会議について
地区労福協代表者会議は、原則3回開催します。
C 中央労福協、東部ブロック協議会の各種会議には、積極的に参加し労福協活動の強化に努めます。
また、全国会館協、会館協東部ブロック会議に参加していきます。
     
労働者福祉の推進に関する取り組み
@ 連合千葉がすすめている地域協議会の改革を踏まえて、新しい組織形態(ワンストップサービス)において、
地区労福協活動が取り入れられるよう対応していきます。
A 「福祉何でも相談センター」(ライフサポートセンター)(仮称)の設置について、労福協は、介護・医療、社会保険
子育て、多重債務問題、離婚、遺産相続等の電話相談体制「福祉何でも相談センター」を、今年度中に開設して
いきます。具体的には、実務者会議の配置とともに検討委員会を設置し進めていくこととします。
B 地区労福協との連携について
  地区労福協活動は、会員間の交流、自治体への政策提言、近年における福祉・介護関係のボランティア活動等、
地域における役割を再確認し積極的に取り組みます。
  地区労福協代表者会議は、情報の共有化、好事例の水平展開等、地区労福協の活動の活性化に向けて
年3回開催します。
  県労福協は、地区労福協が、スポーツ・文化活動、各種研修講座、セミナー等が開催できるよう支援します。
  生協連が開催している各地区の「賢い消費者づくり」について支援していきます。
C 労働者福祉に関わる調査・研究の取り組み
  海外労働者福祉事情調査は、今年度実施します。実施に際しては、理事会で検討していきます。
  「社会保障制度一覧表」は、今年度も配布します。
  その他、労働者福祉運動にかかわる調査研究を行います。
D スポーツ・文化活動について
  第24回千葉県勤労者チャリティ大会は、今年度中に開催することとし理事会で検討していきます。
  第54回千葉県勤労者美術展
期間 2007年9月17日(日)搬入、18日展示、24日(月)表彰式・搬出
場所 千葉県立美術館
共催 千葉県
  第5回勤労者ボウリング大会(決勝大会)
期日 2007年11月
場所 千葉市中央区 リバーレーン
規模 150名
  第4回千葉県囲碁・将棋祭り
第3回囲碁将棋まつりは、老いも若きも幅広く参加され活気あふれる場となりました。
第4回の運営に関しては、建設的な意見を具申していきます。
E 教育・宣伝の取り組みについて
  「しあわせ」の定期発行は、年7回発行(1、2、4、6、8、10、12)することとし、内容の充実に努力します。
また新しい労働組合、NPO組織・市民団体に「しあわせ」の拡大を図っていきます。
  税務研修会については、今年度も実施します。また、「税務サポートの会」の加入運動について、中央労福協
と連携し加入拡大に取り組むこととします。
  労働運動・労働者福祉運動に対する組合員の知識や関心が薄れてきているため、次世代の人材育成の観点
から、労働運動・労働者福祉事業の理念や歴史、労働組合と生協活動の関わり、最近の多重債務問題等々幅
の広いテーマを設定し、中央労福協と東部ブロックが開催する福祉リーダー塾に参加していきます。
  各種セミナーの開催については、「団塊の世代対策」「少子化対策」等時代に対応した講演会・学習会を開催して
いきます。
  労福協のインターネット・ホームページは、新しい情報登録を行う等、内容の充実に取り組みます。
F 政との対応について
  県政に対する政策制度要求は、平成19年度も9月中を目途に提出していきます。
  各種審議会委員などについては、要請があれば積極的に委員を送り、勤労者側の意見を反映させていきます。
  クレ・サラ金利引き下げ運動の成果ともいえる、内閣府に多重債務者対策本部が設置されました。
労福協は、千葉県ならびに各地方自治体において、対策本部や相談窓口が設置されるよう求めていきます。
その実現に向けて、千葉県多重債務研究会、千葉県弁護士会等と連携していきます。
  少子化社会をストップさせるべく「ワークライフバランス」について、企業における仕事の見直しや育児休暇の
取得等、その環境づくりに行政と連携し取り組むこととします。
   
雇用・就業、生活支援の取り組み
@ 中小企業勤労者福祉サービスセンターの取り組み
  中小企業勤労者福祉サービスセンターは、4年後(2010年)国庫補助の廃止が決定されました。
これを機会に、中小企業勤労者福祉サービスセンターの自立支援に向けて、中央労福協と一緒に取り組みを
強めていきます。
  県に対しては、制度の充実・見直し、共同、受託事業として取り組めないか等働きかけていくこととします。
  既存の千葉市、船橋市、野田市の取り組み状況について検証し、各自治体へ拡大していくよう取り組みます。
A 就業支援に関する取り組み
  千葉県地域労使就職支援機構と連携し実施してきたパソコン教室については、機器の老朽化、講師陣不足等
から中止しましたが、それに代わる支援事業を新たに検討していきます。
   
NPO・ボランティア支援に関する取り組み
@ 子育て支援グループ「ハミングちば」の取り組み
  労福協のNPO法人第1号として、子育て支援グループ「ハミングちば」の活動が3600時間を突破した実績を
高く評価し、更なる活動の拡大に向け支援していくこととします。
  2年連続で、21世紀職業財団と取り組んだ「保育サポーター養成講座」を、今年度も開催する方向で取り組む
こととします。また、この取り組みを通して、子育て支援地域の拡大が図れるよう、関係組織と協議していきます。
A 災害救援ボランティアの取り組みについて
  連合千葉の災害ボランティアチームの取り組みについて、引き続き支援していきます。
  千葉県災害ボランティアセンター連絡会が設立されたことから「いざという時の支援活動が円滑に実施できる
よう」その活動に賛同し一端を担っていくこととします。
  千葉県労福協は、それぞれの構成組織で取り組まれている災害ボランティア活動を把握し、関係するボラン
ティア組織と連携した活動を深めていきます。
B 環境問題の取り組みは、会館内テナントと連携した「ライフスタイルを見直す環境会議」で計画政策化し、ゴミ
減量や省エネ等取り組みます。
C 「得してボランティア21カード」の取り組みは、長野、埼玉県労福協において新たなサービス拡大について進
めており、その経緯を注視していきます。
D NGOミクロネシア振興協会が取り組んでいる、環境保全の取り組みや、産業振興(観光、風力発電、ノニジュ
ースの製造)に関わる活動を支援していきます。
E 昨年、中央において、団塊世代対策を中心とした「地域創造ネットワークジャパン」が設立され、県レベルに
おいても「共に手を組み、団塊シニアの手で千葉県を変えよう」と各ボランティア団体へ呼びかけ、今年1月
20日、「特定非営利活動法人・地域創造ネットワークちば」を設立しました。千葉県労福協は、設立準備から
係わってきたことから、加盟諸団体と連携しその役割を果たしていきます。
   
千葉県労働者福祉センターの管理・運営について
@ 公益法人会計基準への適正化に向けて、会館建設時の出資金(現在56団体)について、引き続き寄附また
は、減額返済に向けて努力していきます。
なお、会計処理については、前年度同様年度毎決算で処理することとします。
A 会館運営については、修繕費の拡大や会館用地の有償化問題等により、厳しい運営を余儀なくされるものと
覚悟し、店子をはじめ会館利用者に快適に利用いただけますよう、サービス向上に努めていきます。
B 企業庁用地である賃貸料は、「平成19年度より有償化」がスタートしますが、次年度に向けた借地料交渉や
共同ビル化構想等、会館を取り巻く情勢は今まで以上に重要であり近隣8会館の連携を重視し取り組んで
いきます。

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